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P-19参考資料 [Know How]

長畑さんからP-19参考資料の掲載依頼がありましたので下記に登録しました。
また、当店ネットショップHPバナーからもどうぞ。

P-19参考資料

P-19.jpg

ご存じない方の為に補足しますが、長畑さんは日本無線航空連盟ジャッジであり、
P-19パターンの演技内容について、詳細に説明されている資料となります。
個人の責任で作成された資料ということで参考扱いになっていますので念の為。

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キャノピー接着時のTips [Know How]

キャノピー接着時のテープ押さえ

IMG_5947b.jpg

このようにテープを貼れば、キャノピー前部に隙間が出来ません。
なお、上キャビンを胴体に付けた状態で作業しないと、ねじれが生じる
可能性があります。
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放電器の電流計算 [Know How]

GFORCE製GD200放電器の電流電圧設定値が分からないという問い合わせが
何件かありましたので、簡単な計算方法のご紹介。

まず、GD200は最大放電電力が200Wとなっています。

リポ5セルの場合、満充電時の電圧は21Vです。
この場合、放電器に流せる電流値は200(W)÷21(V)=9.5(A)までとなります。

(電圧(V)と電流(A)を掛けたものが電力(W)なので、電流値を知りたい場合は
 電力÷電圧と覚えてもらえれば良いかと)

次は放電終了電圧値ですが、ハイペリオン充電器のようにパーセント
設定が無いので、電圧値をそのまま設定する必要があります。

通常、ストレージは60~70%に設定していると思いますので、その時の
電圧は3.8~3.9V/セル相当です。
5セルの場合は、3.8(V)✕5(セル)=19(V)もしくは3.9x5=19.5(V)となります。

GD200の左側表示には電圧値19(V)、右側には電流値10(A)を設定し
スタートさせればOKです。

G0270_2b.jpg

あれっ?上の説明と電流値が違うと思われた方はスルドイ!
実はGD200は流せる電流値を内部で計算し、上限以上の場合は自動的に
下げてくれる機能があるのです。
よって覚えやすい10Aで設定しておけば大丈夫なのです。


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バスコークの有効期限 [Know How]

最近、バスコークがなかなか固まらないのは、寒いせいだと思っていました。
シリコーン変性系が固まるには湿度が必要だと聞いていたからです。

ところが、新たに買ったバスコークの説明文を良く読んだら、

「有効期限:製造後18ヵ月」の表示が!
「有効期限を過ぎると固まらなくなる場合があります」とも書いてありました。

IMG_5773_b.jpg

IMG_5778_b.jpg

固まらない原因はこのせいだったのね。
接着剤のイメージで、有効期限があるとは思いもしませんでした。






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落下防止ボルト [Know How]

脚の取り付けボルトを胴体上側から付ける機種が増えました。
特に電動機だとバッテリー台の下に脚台座があるので、
取り付け取り外しが面倒です。

ボルトだけだったら当店でも扱っているBONDHUS製の
プロホールド・ドライバで落とさずに付け外しが出来るのですが、
ワッシャーはダメです。

簡単に作れる良いものはないかと寝ずに考えました(嘘)

材料はコレだけです。
ボルトに加えて爪付きナットとシリコンチューブです。
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まず爪付きナットの爪をペンチで元に戻します。
コキコキ揺らせば簡単に折れるので取ってしまっても良いです。
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爪付きナットをボルトに最後まで入れます。
この向きに入れるのがミソです。
IMG_4408.jpg

適当な長さ(13mmくらい)のシリコンチューブを頭に被せます。
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ワッシャー付きボルトの完成です。
所要時間10分くらいのお手軽工作。
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HEXドライバー先端をシリコンチューブに刺すだけで、
ボルトとワッシャーが落ちません。
IMG_4411.jpg

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Hyperion製G7 5S 5200mAh シリコン-グラフェン HvLi 使用上の注意 [Know How]

Hyperion製G7バッテリーについて、使用上の注意点を連絡します。

※飛行後はなるべく早くストア充電をかけ、3.8V/セル以上になるようにお願いします。

理由
G7バッテリーは内部素材の違いにより、従来のバッテリーと異なる管理が必要に
なります。3.8V以下の電圧で保管すると急激に電圧が下がり、セルバランスが著しく
崩れやすくなります。なおセルバランスが崩れた場合は、数回の馴らし充放電を行って
いただければ復活するようです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
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P-19リボン図 [Know How]

今年もIgarashi様からP-19リボン図データをいただきました。
アレスティに馴染めない方にどうぞ。

P-19-L.jpg

P-19-R.jpg

ダウンロードは下記からどうぞ。
P-19(右風)
P-19(左風)

なお、個人的に作成されたものなので、その旨承知おきください。
またジャッジ講習会前の状況ですから、パターンや解釈に相違が
ありましたらご容赦ください。

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マスキングの後処理 [Know How]

私が使っているマスキング後の後処理セットです。
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・ローラー
マスキングテープのエッジを押さえる道具です。
ホムセンで売っているキャスターを取手にする端切れ板に付けただけ
のもので、コロコロするだけで密着してくれます。

・ヘラ
テープの重ね部をこれで押さえてスキマを無くします。
重ね部で塗料が滲む防止になります。

・クリーンポット
以前、紹介したことがありますが、シリコンオフを適量出す道具です。




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ファンタ修理 [Know How]

先日、着陸失敗で主翼に穴を開けてしまいました。
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新しい機体なのでガッカリですが、綺麗に直してあげるぞ!
と、気持ちを入れ替えて修理開始です。

図面を当ててみたら、陥没部はちょうどリブ間だったのでラッキー!
ザクザクと切り抜きました。
こういう時、キットから作ると内部構造がよく分かるので助かります。
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前側スパーが若干押された感じだったので、CAを流して補強。
ファンタ犬歯翼は、この部分にもスパーがあり、強度確保しているのです。
リブは見える範囲では大丈夫そうだったので、一安心です。
裏打ち材を貼り付けて、接合強度を確保しました。
IMG_3783.jpg

陥没した箇所を出来るだけ平らになるように補修出来たので、嵌めこみました。
無垢のバルサを貼り付けるよりは、綺麗に仕上がると思います。
接着剤が乾くまでマチ針で固定です。ここにCAを使うと、もしもの失敗時に
取り返しがつきません。
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パテ埋め前に周辺部も含めて脱脂、足付け研磨します。
私が使っているのは、石原ケミカルのユニコン足付け洗浄剤113です。
これを使えば、どんな表面処理剤(ワックス等)が塗ってあっても、
後々の塗装作業でハジキが出ることは無いです。
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パテ埋め~研磨します。
1回では綺麗に仕上がらなかったで、納得がいくまで何回もやりました。
平らに貼り付けたつもりでも、かなり凸凹がありますね。
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切り取ったエッジ部のバルサ面が出てしまったのと、強度が心配だったので、
絹を貼りました。以前、パテだけで終わらせたら、バルサ部が最後まで目が
止まらず、悲しい仕上がりになった経験があります。
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絹を貼ったので、シーラー~サフと下地塗装からやります。
面積は小さいですが、手間がかかるのは同じですね。
満足がいく下地になったので、カラー塗りの養生します。
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赤系は色の止まりが良くないので、最初にピンクを吹いておきましたが、
フェラーリレッドなので、そこまでやる必要はなかったかな。
クリアーも吹いて、鏡面仕上げに取り掛かります。

最近使っているペーパーは先日の新商品でも紹介したスーパーバフレックスです。
水研ぎタイプと違い研削度合いがよく分かるので、削りすぎて下地が出ちゃった
という失敗が無くなりました。
板金塗装屋さんでも多く使われているそうです。(というかプロ用です)
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最後にコンパウンドかけて完了しました。
言わなければ、修理したとは気がつかない出来だと思います。(自画自賛?)
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テレメトリー電流センサーSBS-01Cの設定 [Know How]

テレメトリー電流センサーSBS-01Cの設定について。

まず設置ですが、電流計はリポとESCの間に入れます。
また、SBS-01Cには電圧計も付いているので、これはコネクタ近くの+/―線に
ヒューズかまして、それぞれ接続します。
なお、消費容量をリセットするスイッチが付いているので、押しやすい位置に
設置すると良いと思います。
私はスイッチが押しやすいようにヒシチューブをカットしましたが、お好みで。
テレメトリー機器なので、受信機のS.BUS2端子に繋げば、機体側は完了です。
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送信機側の設定ですが、まずはシステムタイプをFASSTest 18CHにする必要があります。
普通は反応速度が速い12CHにしていると思いますが、仕方がありません。
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リンケージメニューのセンサーで、SBS-01Cを割り当てます。
電流計はスロット24が予め割り当てられているので、センサーのところをクリックし
電流計を選べば、自動的にスロット25と26にも確保されます。
IMG_3766.jpg

リンケージメニューのテレメトリーを見ると、電流、電圧、消費容量が追加されたのが
分かると思います。
ちなみにこの画面は使っていないセンサーは全て消したので、最初は色々な項目が
出ていて見づらいはずです。
IMG_3767.jpg

電流計をクリックするとこの画面になります。
ここで、アラーム、バイブ、音声が設定できます。
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ホーム2をクリックし、表示するセンサーを選びます。
スロットと表示データで選びますが、3個しか選べないので、どれを表示するかはお好みで。
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最後に、テレメトリー設定でログON/OFFスイッチを設定すれば終了です。
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ホーム画面のホーム2をクリックすれば、右側にセンサーの値が表示されます。
IMG_3770.jpg

さて、肝心のログです。(電流、電圧だけ抜粋してグラフ化)
Flight_Log.jpg

青線が電流(左軸)、オレンジ色が電圧(右軸)です。
最初見た時は、自分のスロットルワークって、こんなにアバウトなの?とショック
でしたが、単にデータ取得間隔が粗かっただけでした。
テレメトリー間隔が1秒だったので、大雑把なデータしか取れなかったのです。

まあ、少ない情報ですが、貴重なデータが得られました。
・最大電流値は、地上、上空ともに87Amaxで変わらない。
・電圧は、最初のアイキャッチャーまでにドカンと下がり、あとはタラタラ。
・スロットルオン/オフで、電圧は約2.5V変動する。

上空では電流は少なくなると思っていましたが、目からウロコでした。
あと、着陸後にリポ電圧を測って、残り20%だから大丈夫と判断していますが、
それは無負荷の電圧なので、飛行時は2.5V程度下がっていることになり、
もしかしたら0%を切っている場合もあるかもしれません。
そりゃ膨らむこともあるなと思いました。
(私の機体データなので、モーターとかプロペラで値は変わると思います)

実は、ログデータを見て驚いたのですが、全ての蛇データも記録されていました。
今度は最小テレメトリー間隔の0.1秒でログを取ってみようと思います。




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