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リポの放電方法について注意喚起(補足追加) [Know How]

先日、飛行場でリポを並列に接続させているのを見ました。
つまり、充電済みで未使用のリポを放電させるために、使用済みのリポに
並列(重要)に接続させていたのです。
(間違っても直列に接続してはいけません)

それを見て、とっさに「電位差があったら並列接続でも大電流が流れて危ないのでは?」
と疑問を持ったのです。
ところが、ヘリの人たちは以前からやっているので大丈夫だよと。
でも疑問を拭えないので、試しに電流を測ってもらったら数Aしか流れておらず、
リポって内部抵抗大きいんだ?と、その時は納得しました。

ところが、FBにてこの話題が出たときに、5分で放電が完了するというコメントが
ありました。
100%から60%への放電が5分ということは、やっぱり大電流が流れているのでは?
と再び疑問が湧いたのです。

という訳で、前振りが長かった(^_^;)ですが実験してみました。
IMG_2462.jpgわざわざ並列用ケーブルを作ってまで実験するつもりは無かったのですが、
手持ちのケーブルを組み合わせてみたら出来たし、満充電のリポも1本あるので、
やってみることに。

使用したリポはFULLYMAX製5S 18.5V 4400mAh 30Cなので、放電能力的には
100A流れても問題ないですが、充電電流は普段1C(4.4A)でやっているので、
倍の9A以上流れるようだったら即時中止するつもりでした。
ちなみに使用したリポの電圧、容量は下記の通り。
満充電側:20.68V、94%
空電池側:18.88V、27%

恐る恐るケーブルを接続すると、電流計は30Aオーバー!
やっぱりね!
実験は即中止したのは言うまでもありません。

満充電のリポを放電させるというのに目が向きがちですが、一方では
空のリポを充電している訳です。

5C以上での充電なんてリポを壊すだけです。 まあ、最近のリポなら壊れないまでも寿命は確実に短くなると思うので、 このやり方はしないようにお願い致します。

当店で扱っているFULLYMAX製のリポは、推奨1~2C、最大でも3C以下の
充電電流がメーカー推奨値です。
大電流での充電は電池の劣化を早めますので、出来るだけメーカー推奨充電
レートでの充電をお勧めしています。
したがって、このやり方はFULLYMAX製のリポに限って言えばNGです。

補足の補足(^_^;)
例えば、サンダーパワーなどは12C充電もOKなリポがありますね。
そういうリポなら、このやり方もありかもしれません。
でも放電側も140Cもあるので、内部抵抗がかなり低いと思うので、
どのくらい流れるかは確認の上でやってくださいね。

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2又延長コードのエルロンサーボへの適用 [Know How]

受信機、サーボはS.BUS対応だったのですが、特に必要性を
感じず、従来接続で使っていました。

今度、フタバから出た2又延長コードをエルロンサーボに
使えば、受信機との接続箇所が1箇所になり、間違いは
無くなるし、接続・取り外しも楽になるハズと適用することに。

最初は1番短い120mmを使い、単純に一纏めにしようと
考えましたが、サーボ:延長コード:2又延長コードの接続になり
スマートではない(笑)

しばらく考えたところ、550mm(2又部350mm)を使えば
延長コードが不要になることを発見。
以下に接続の仕方を紹介します。

まず、片側のサーボに2又延長コードを接続します。
分岐から先だけを伸ばして、700mm(350mm x 2)のコードにします。
IMG_2221.jpg

途中の分岐部が引っかかるのでテープで留めて、片側のサーボBOXから
反対側のサーボBOXまで入れていきます。
普通は導線になるタコ糸を主翼中央部から左右に分けて入れますが、
今回は左右のエルロンサーボ間に通すのがミソです。
IMG_2222.jpg

私の機体の場合は、上記の延長コードでちょうど反対側のBOXまでコネクタが
届きました。
IMG_2223.jpg

反対側のエルロンサーボをつないで、今度は主翼中央部から
コードを引っ張ります。
IMG_2224.jpg

無事、2又延長コードだけが引き出せました。
IMG_2225.jpg

分岐部は主翼の中に隠し、蓋を閉めて完成です。
IMG_2226.jpg

ショップの「FUTABA」のページで扱っています。
FUTABA製サーボ用二又延長コード 550-350mm

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ポリ樹脂の発熱に注意 [Know How]

製作中の機体にグラス補強する際、ポリ樹脂を入れたカップに
誤って硬化剤がドバッと入ってしまいました。

作り直そうと、そのまま放置しておいたら、ジュワジュワ、パリパリ
という音と共に煙が大量に出てきました((((;゚Д゚)))))))

急いで室外に出したので事なきを得たが焦りましたよ。

知識としてポリ樹脂が硬化する際に発熱するのは知っていましたが、
配合を間違えると、こんなに激しい反応をするとは思い至りませんでした。

大事に至らずに良かったです。

IMG_2731.jpg

紙の上にぶちまけてあるのは、2回目に作った樹脂の残りです。
カップに入れたままだと、また危ないので、広げて硬化させました。
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塗料缶の液ダレ防止 [Know How]

缶から塗料を出すとき、缶の縁に塗料が付いてしまい、汚くなってしまいます。
そのままにしておくと固まってしまい、次回の缶開け時に苦労します。
毎回拭き取るのも面倒だし、何か良い手はないかと探したところ、ありました。

缶の縁にガムテープを貼るのです。
IMG_2707.jpg

ガムテープを円周の1/3くらいの長さに切って、縁の内側に貼ります。
ちょっとした注意は、縁の内側についている塗料を簡単に拭っておくだけ。
塗料が付いているとガムテープが付きませんから。シンナー使って綺麗に
しなくても拭っておくだけでOK。

使用後の様子。
IMG_2708.jpg

ガムテープがベロになって缶に付くことはありません。
塗料が垂れきったら剥がして捨てれば完了です。

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P-15練習資料 [Know How]

先日のAJサブ予選で、N畑さんとお話した際に聞いた情報なのですが、

印西ラジコンクラブのHPにP-15の練習資料が掲載されています。

T山さんが作成されたものですが、今まではクラブ員のみに配布されていたものを、

今年から一般にも公開したそうです。

とても勉強になると思うのでリンクします。

印西ラジコンクラブ/参考資料

N畑さんのP-15資料はS竹さんのHPにあります。
F3A RCたけちゃん

ちなみに、印西ラジコンクラブのHPにはP-17の暫定スケジュールも載っていますが難しそ~。
ローリングループが2個も入っている。
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メガネの曇り止め(効果絶大) [Know How]

この季節は、マスクをかけるとメガネが曇って煩わしいですよね。
曇りにくいマスクが色々と売られていますが、どれもいまいちでした。

ところが今回、画期的なアイデアが出ました。

IMG_2451_1.jpg

マスクの上1/3くらいにマスキングテープを貼るのです。

騙されたと思って、やってみてください。

絶対曇らないわけじゃないけど、曇りが激減しますから。

費用もタダ同然。

難点は、マスキングテープだと目立つので、怪しい人になってしまうこと。

私は、薬局で幅広の紙テープ買ってきました。
これなら、マスクと同色なので目立ちません。

クラブでブレイク中です。(T野さんのアイデアだそうです)

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カシュー塗装の評価(結果編) [Know How]

24時間放置では匂いが残っていたので48時間放置した結果、強烈な匂いは無くなり、家具屋さんで嗅ぐような良い匂いになりました。

評価ですが、まずは下地塗装との密着具合をみるために、セロテープピール試験を行いました。と言っても何の事はない、セロテープを貼って剥がすだけです。界面で剥がれることもなく問題なしです。
IMG_1929.jpg

塗装面を12個に区切り、テストピースとします。
使った溶剤は、IM製アルコール、NASA ECOステージ(ニトロ20%)、THC 1000R(ニトロ30%)です。塗布時間を1分、1時間、6時間、24時間とし、皮膜の具合とウエスへの付着で評価します。
IMG_1931.jpg

まず1分では、どれも問題なしでした。
1時間ではアルコールは問題なし。燃料では塗膜に若干の曇りがみられました。また、アルコールは1時間で蒸発してしまったので、以後の評価は無しです。
6時間、24時間後の結果ですが、1時間と同じでした。
曇った箇所を写すのが難しかったのですが、水滴状にムラがあるのが分かるでしょうか?
IMG_1944.jpg

結果を表にしてみました。
若干の曇りをどう評価するかですが、全く問題ないわけではないので△としました。
結果.jpg

結果:カシューはニトロに若干侵される。アルコールは問題なし。

ラジコン用品にカシュー塗装が使えるかどうかを評価しましたが、耐燃料性に若干の不安が残ることと、乾燥するまでの匂いと放置時間の長さもあり、「使えない」と判断します。
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カシュー塗装の評価(準備編) [Know How]

送信機トレーを作った時に、Facebookで漆塗りの話が出たのですが、調べてみたら漆はアルコールに弱いみたいで、ラジコンの道具に塗るにはダメそうです。
代替案としてカシューなら、昔、アサノマフラーがマフラー塗装に使ったことがあるということなので、試してみることにしました。

用意したのはカシュー株式会社のカシューです(そのまんまや)
IMG_1914.jpg

テストピースとして、シナベニヤにサンディングシーラーを塗ったものを用意しました。カシューの下地塗料もあるようですが、今回はテストですから簡単にすませました。あと、シーラーにどの程度食いついてくれるかも知りたかったし。
IMG_1913.jpg

カシューの缶を開けると、ドロっとした塗料です。専用シンナーで薄めますが、10%程度までというので塗るのに不安になりましたが、取り敢えず刷毛塗りには大丈夫そうでした。
塗ってみると、ウレタン塗料ではあり得ない厚塗り感です。乾燥に時間がかかるようなので、刷毛目は消えてくれそうです。
それにしてもクサイです。嗅いだことのある匂いです。そうだ、これはクレゾールの匂いです。こりゃタマラン!
IMG_1915.jpg

ホコリの少ないところで乾燥させてくださいと説明書きにありますが、こんなクサイのは室内には入れられません。また、日なたの乾燥も表面が先に乾いて中の塗料がブツになるそうなので、日陰で乾燥させます。乾燥には24時間かかるということなので、耐燃料テストは後日報告します。

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鏡面仕上げ(活用編) [Know How]

台風で風速35mと言っているので、測ってみようかと風速計を取り出したものの、爆風で自転車が倒れてしまい玄関が開かず断念。
急に手持ちぶたさな気分なので、前から気になっていた風速計の表示面の修理をすることに。実は工具箱に入れておいたら、上に置いた燃料ポンプが漏れて、ニトロで表面が溶けちゃったのです。
IMG_1159.jpg

こういう時こそ、習得した鏡面仕上げの技(^_^;)を活かすとき。
表示面以外をマスキングテープで養生しておきます。
IMG_1160.jpg

溶けたプラスチックを平らに均すように、ペーパー#240から順に研いでいきます。
IMG_1161.jpg

最初はすりガラス状で心配になりましたが、もう後戻りできません。
#800からは水研ぎに変えて、#2500で終える頃には良さげになりました。
コンパウンド極細目で仕上げたところ、元の状態に戻りました(^_^)
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今、午後1時ですが、台風は過ぎ去ってしまい、風速計の出番は次回に持ち越しです。
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ステイン着色 [Know How]

送信機トレーですが、木目が出るクリアー塗装にしますが、単にクリアーを塗っただけでは木目はしっかりと出ません。ここは高級家具に見習って、ステイン着色をすることにしました。

上塗りは耐燃料性を考慮し2液ウレタン仕上げするので、密着性が悪いオイルステインは塗れません。水性ステインを塗ります。

ちょうど家にあったアトムのオールナット色を、余った木片に塗ってみました。
面積が小さいのでハケ塗りとはせず、ウエスに染み込ませて塗り広げます。塗り終わったら乾いたウエスでゴシゴシ拭き取ります。これで木の導管だけにステインが残り、木目が綺麗に出ます。
右側がステイン2回塗り後の様子です。若干薄いぐらいで止めておきます。後で薄いブラウンを吹いて調整するからです。
木目が綺麗に浮かび上がって良さげです。
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