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テレメトリー電流センサーSBS-01Cの設定 [Know How]

テレメトリー電流センサーSBS-01Cの設定について。

まず設置ですが、電流計はリポとESCの間に入れます。
また、SBS-01Cには電圧計も付いているので、これはコネクタ近くの+/―線に
ヒューズかまして、それぞれ接続します。
なお、消費容量をリセットするスイッチが付いているので、押しやすい位置に
設置すると良いと思います。
私はスイッチが押しやすいようにヒシチューブをカットしましたが、お好みで。
テレメトリー機器なので、受信機のS.BUS2端子に繋げば、機体側は完了です。
IMG_3761.jpg

送信機側の設定ですが、まずはシステムタイプをFASSTest 18CHにする必要があります。
普通は反応速度が速い12CHにしていると思いますが、仕方がありません。
IMG_3764.jpg

リンケージメニューのセンサーで、SBS-01Cを割り当てます。
電流計はスロット24が予め割り当てられているので、センサーのところをクリックし
電流計を選べば、自動的にスロット25と26にも確保されます。
IMG_3766.jpg

リンケージメニューのテレメトリーを見ると、電流、電圧、消費容量が追加されたのが
分かると思います。
ちなみにこの画面は使っていないセンサーは全て消したので、最初は色々な項目が
出ていて見づらいはずです。
IMG_3767.jpg

電流計をクリックするとこの画面になります。
ここで、アラーム、バイブ、音声が設定できます。
IMG_3768.jpg

ホーム2をクリックし、表示するセンサーを選びます。
スロットと表示データで選びますが、3個しか選べないので、どれを表示するかはお好みで。
IMG_3769.jpg

最後に、テレメトリー設定でログON/OFFスイッチを設定すれば終了です。
IMG_3775.jpg

ホーム画面のホーム2をクリックすれば、右側にセンサーの値が表示されます。
IMG_3770.jpg

さて、肝心のログです。(電流、電圧だけ抜粋してグラフ化)
Flight_Log.jpg

青線が電流(左軸)、オレンジ色が電圧(右軸)です。
最初見た時は、自分のスロットルワークって、こんなにアバウトなの?とショック
でしたが、単にデータ取得間隔が粗かっただけでした。
テレメトリー間隔が1秒だったので、大雑把なデータしか取れなかったのです。

まあ、少ない情報ですが、貴重なデータが得られました。
・最大電流値は、地上、上空ともに87Amaxで変わらない。
・電圧は、最初のアイキャッチャーまでにドカンと下がり、あとはタラタラ。
・スロットルオン/オフで、電圧は約2.5V変動する。

上空では電流は少なくなると思っていましたが、目からウロコでした。
あと、着陸後にリポ電圧を測って、残り20%だから大丈夫と判断していますが、
それは無負荷の電圧なので、飛行時は2.5V程度下がっていることになり、
もしかしたら0%を切っている場合もあるかもしれません。
そりゃ膨らむこともあるなと思いました。
(私の機体データなので、モーターとかプロペラで値は変わると思います)

実は、ログデータを見て驚いたのですが、全ての蛇データも記録されていました。
今度は最小テレメトリー間隔の0.1秒でログを取ってみようと思います。




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