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エポキシ接着剤の撹拌時間(2) [Know How]

前回の記事(エポキシ接着剤の撹拌時間)では、コニシのエポキシで実験しましたが、
いつまでもアドバンスの eztopline50(M)さんのブログで、セメダインのエポの話が出たので、ちょうど今使っているのがあるので実験してみました。

使用したのはセメダインハイスーパー30です。
IMG_2513.jpg

こちらは撹拌時間として「ピンクの色が消えるまで」と目安があるので、
色が消えた10秒、30秒、1分でやってみました。

結果は下記となりました。(縦軸が撹拌時間、横軸が放置時間)
△:半硬化 ○:硬化
epo_cemedine.jpg

前回と同様に半硬化と硬化の違いは、爪が立つか立たないかの差です。
10秒から30秒程度では、完全硬化に至らないようです。
1分以上であれば、カチカチなので十分混ざっていると考えられます。
でも、1時間後でも△なの?と思われるかもしれませんが、あくまでも爪跡のチェックで、実用強度的には達していると考えるしかありません。

目安にしろと書いてある色についてですが、
色が消えたと思った10秒では、比べてみると若干の色が残っています。
30秒でも1分に比べると色が付いています。
この程度では、完全に混じり合わないのでしょう。

実は、以前の仕事で使ったことがあるエポキシレジン(熱硬化)は30分混ぜる仕様だったのです。(手作業ではつらいので、撹拌機を使ってました)
模型用との撹拌時間の差に疑問を持っていたので、実験してみた次第です。

というわけで、2大メジャーのエポは1分間は混ぜましょう。という結果です。

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